• TOHKOTO

TOHKOTOもののあり方・価値を
「問うこと」

TOHKOTOの革には
ほかにない性格があります。

すべての製品に「日本で食用とされる豚」の革を使用しており、
命あった豚が生活するうえで原皮に傷が生じてしまいます。
製作時に傷が付かないよう、とくに注意をはらっていますが、
それでも、このような「元々の傷」はさけて通れません。

生々しいと感じるかもしれません。
人間にも傷跡は残ります。その傷それぞれに「物語」があるように、
豚革の刻んできた「物語」として、隠すものではないな、と考え、
わたしたちは、この素材を選びました。
豚が喧嘩した際や、遊んでいる間についたものかも…と想像を巡らせてみるのも
面白いかもしれません。
もちろん、職人の選定により、強度に問題なく使えます。

わたしたちが選ぶのは、合成皮革には真似できない、命あったモノのカタチ。
それは、劣化することなく、手入れをすることで「ずっと」使い続けられる
新たなカタチに。
ぎゅっと想いが詰まったTOHKOTO製品は、この傷なくして語れないのです。

簡単に、安価にモノが手に入る現代の日常。
わたしたちと一緒に、モノのルーツを考えてみませんか。

キズは豚の生きた歴史。

TOHKOTOがお届けしたい3つのコト

  • 1
    無駄をなくしたモノづくりへ。
    制作の合間に見られる大量の端材を見た職人の
    「端材を捨てるのではなく活用したい。」というひと声から始まりました。
    食肉の加工工程で生まれる革。
    副産物としての革を使用することで、廃棄物をなくすことができます。
    職人が設計したシンプルなデザインは、飽きることなく長く使えるように。
    低価格でお届けできるよう、無駄な包装・パッケージは省いております。
  • 2
    国産の革・パーツにこだわります。
    国内の皮革産業は高齢化が進み、廃業が相次ぐなどして
    わたしたちは日本が築き上げてきた“ジャパンメイド”という資産を失いつつあります。
    転換期ともいわれるこの時代ですが、この問題は他人事とは言い難い。
    パーツを国産に限定するのは、そんな理由もあります。
    結果、輸送による環境コストにも優れ
    ジャパンメイドの良さを最大限に生かした製品を実現しているのです。
  • 3
    気軽にお使いいただけるように。
    保管・手入れが面倒・・・など、マイナス面を意識されがちな革。
    TOHKOTOの革は、軽く機能的。普段革製品に馴染みのない方にも安心して
    お使いいただけるようにユーザー目線で設計しております。