TOWARU-NUME LEATHER

経年変化を楽しむ、育てる革。

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ヌメ革とは?

植物のタンニンでなめされた革をヌメ革といい、
TOHKOTOの他シリーズとは少し違う性格をもっています。
自然の力に任せ、時間をかけてじっくりと鞣されるヌメ革。
革の繊維が締まっているので丈夫で切れにくい特徴があります。
植物成分でなめした革は、そのまま土に還ります。
環境にもやさしい素材なのです。

  • 購入時から、色が変化します。

    新品の状態のヌメ革は、白色に近いベージュ色をしています。
    ヌメ革に慣れている方は、この素仕上げの状態から色の変化をじっくりと楽しむ方が多いです。
    これまでのシリーズと違い、丈夫だけど、キズの付きやすい素材でもあります。
    その傷さえ味に見えてしまう、不思議な革です。

  • 使い込むことで、革の味わいができます。

    使い込んでいくと手の油や革そのものから出る油により、
    自然の保護膜が生まれます。
    この変化を経年変化といい、
    革本来の温かみのある雰囲気と魅力を感じさせます。

使用・保管時に
気を付けていただきたいこと

  • 日焼けのしやすい素材です。

    日焼けのしやすい素材です。
    なるべく直射日光を避けての使用をおすすめいたします。
    色の変化を均一にするため、あえて、まんべんなく日光浴をさせる方法もあります。

  • 水濡れに注意

    ヌメ革は革の中で最も水の影響を受けやすく、雨に濡れるとシミや色落ち・色移り、カビの原因になります。ある程度使い込んで表面がコーティングされるまでは特に注意が必要です。

  • 風通しのよい場所に

    保管時にはブラシや乾いた布で汚れやほこりをやさしく落とし、袋にいれて風通しのよい場所に保管してください。

ヌメ革を、自分の楽しみ方で。

キズが付きやすい、水分に弱い。
上級者向けとされがちなヌメ革ですが、実際TOHKOTOの豚ヌメ革は通気性に優れているため、ライトに楽しめるつくりになっています。
ヌメ革は傷やシミなどが味となっていくため、あまり神経質にならず荒く使う方が、ヌメ革としての味が出てくるかと思います。
まずは小物からでも。自然素材だからこその、この性格を楽しんで使ってみてください。

japan leater

JAPAN LETHER

品質の確かな老舗タンナーの革。
選ばれた日本製の革にのみつけられる、特別なタグは、日本の誇り。
古きを生かし、新しいものづくりをいたします。

生きている時の豚の性格により、生地の表面にキズ、シワが表れてしまうものもあります。
TOHKOTOではこれを、経年変化の途中・天然素材の証と考え、1頭1頭の限りある革を無駄にしない作りになっています。
ご了承の上、購入をお願い致します。